Add Me!Close Menu Navigation

プレミア通信|世界最高峰のプレミアリーグの最新移籍情報、コラム、試合結果、ハイライトなどをお届けします☆

Add Me!Open Categories Menu

リバプール、MFアロンソ怒り爆発『あれはPKだった!』

_42422675_alonso203x152
Alonso denies ‘dive’ accusations
 リバプールのスペイン代表MF、シャビ・アロンソ(25)が6日に行われたアーセナル戦の前半に相手ペナルティーエリア内で倒れたようにもみえたが、逆にシュミレーション(わざと転倒する行為)をとられて警告を受けたことに対して怒りをあらわにしている。

 アロンソは、

 「私は足が引っかかったように感じた。確かだよ」

 「TVでリプレイを確認した人々からも、あれは明らかにペナルティーだと言われたし、私もピッチ上でそうだと思った」

 「私はボールを前に蹴り出し、その後に接触があったから転んだんだ。PK欲しさにわざと転んだわけではない」とコメントしている。

 また、リバプールのベニテス監督は、

 「私は試合序盤にシャビ・アロンソが引っ掛けられた時は、ペナルティーだと思った」

 「それなのにアロンソに警告が出されたんだ。しかも、すぐにね。あのような状況では、主審はじっくりと判定を考えるべきだ」

 「接触があったことは確かだ。そして、主審はそれを説明できないのであれば、イエローカードも出すべきではなかった」とコメントしている。

Leave a Reply




関連記事もチェック!

新着記事