Add Me!Close Menu Navigation

プレミア通信|世界最高峰のプレミアリーグの最新移籍情報、コラム、試合結果、ハイライトなどをお届けします☆

Add Me!Open Categories Menu

エバートン、主将DFウィアーが頭を強打し3週間離脱へ

_42236302_davidweir203 Toffees confirm Weir absence
 エバートンで主将を務めるスコットランド代表DF、デイビッド・ウィアー(36)が、24日に行われたカーリング杯のルートン戦で相手選手と接触し、頭を強打して病院に搬送され、検査の結果、大事には至らなかったものの、今後3週間戦列を離れることになった。

 エバートンのモイーズ監督は、

 「デイビットはもう大丈夫だよ。頭を打った時は意識がもうろうとしていたが、控え室に運ばれた時には意識は戻っていた」

 「その後、彼は病院に搬送され頭部と首のレントゲンと受けたが、幸いにも異常は見つからなかった」

 「しばらくは様子をみながら練習に復帰するが、おそらく3週間は戦列を離れるだろう」とコメントしている。

Leave a Reply




関連記事もチェック!

新着記事