
FA investigates BBC ‘bung’ claims
現地時間19日夜、英BBC放送のおとり調査番組『パノラマ』の中で、英国フットボール界で選手の移籍交渉の際に多額の裏金が横行している実態をドキュメンタリー形式で報じた。 これに対して、FAも同放送局に情報提供を求めるなどして、注目が集まっている。
同番組の中では、複数の代理人がボルトンのアダーライス監督が少なくとも3選手の移籍で裏金を受理し、実の息子であるクレイグ氏がその金銭を受け取っていたとされている。 なお、その中に中田英寿も移籍も含まれているもよう。
また、チェルシーのユース・スカウト部長を務めるフランク・アーネセン氏がミドルズブラの期待の若手選手ナタラン・ポリット(15)の代理人を務めるピーター・ハリソン氏と不正な接触を行っていたとも報じている。 ハリソン氏はリバプールとも不正接触を行っていた疑惑がもたれている。
その他にもポーツマスのハリー・レドナップ監督がブラックバーンの主将を務めるDFアンディー・トッドに不正に接触したなど、数々の疑惑が浮上してきた。
一方でボルトンのアダーライス監督は、これらの報道を全面的に否定しており、事件は今後大掛かりな捜査に発展するとみられている。

