【マンC】ロドリ長期離脱の代役にチェルシーのエンソ・フェルナンデス獲得を画策か?

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ロドリの長期離脱とマンチェスター・シティの対応

マンチェスター・シティの中盤の要であるロドリが、2026年7月下旬に痛めていた膝の手術を受けたことにより、今シーズンの復帰時期は未定、チームは大きな危機に直面しています。さらに、かねてよりバルセロナやレアル・マドリードなどのスペイン強豪クラブがロドリの獲得に関心を示していると報じられており、今後の去就にも注目が集まっています。シティとしては、世界最高峰のアンカーであるロドリの穴を埋めるべく、移籍市場での中盤の緊急補強が不可欠な状況です。

マレスカ監督が関心?エンソ・フェルナンデス後釜説

マレスカ新監督率いるマンチェスター・シティが、ロドリの代役・後釜としての最優先ターゲットの一人として、チェルシーのアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスをリストアップしていると噂されています。ワールドカップでの最優秀若手選手賞の獲得実績もあるエンソ・フェルナンデスは、その卓越したパスセンスとゲームメイク能力で、シティの戦術にフィットする完璧な存在になり得ます。シティはすでに、彼の獲得に向けた可能性を模索し始めていると報じられています。

チェルシーの要求額とマレスカ監督の意向

しかし、チェルシーは2023年にエンソ・フェルナンデスを1億600万ポンド(約201億円)という巨額の移籍金で獲得しており、簡単に手放す気はありません。今夏もし放出に応じるのであれば、その投資を上回る利益を得たいと考えており、チェルシーが設定している要求額は1億2000万ポンド(約228億円)に達するとされています。この高額な移籍金が交渉の大きな障壁となることは間違いありません。

また、今季からチェルシーの指揮官に就任したシャビ・アロンソ監督は、エンソ・フェルナンデスをチームの中心選手として高く評価しており、引き止めに全力を尽くす構えです。チェルシー側としては、簡単には手放したくない貴重な戦力であることは明白です。

マンチェスター・シティの補強戦略と今後の展望

マンチェスター・シティは中盤の層を厚くするため、様々な選択肢を模索しています。リールに所属する17歳の神童MFアイユーブ・ブアディの獲得にも関心を示しているとされますが、若手への投資としては評価額が高騰しており、即戦力としての補強を優先する可能性もあります。

マレスカ監督は会見で「現在のスクワッドに大きな変更を加える必要はないが、市場の動向には常に注視している」と語っており、プレミアリーグ王座奪還、そしてチャンピオンズリーグ制覇に向けて、シティがこの移籍市場でどのような決断を下すのか、世界中のフットボールファンの注目が集まっています。

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