【トッテナム】DFスペンスのインテル移籍交渉が最終段階へ!移籍金48億円超でセリエA王者が獲得迫る

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インテルがトッテナムのジェド・スペンス獲得に向け交渉を本格化

セリエA王者のインテルが、トッテナム・ホットスパーに所属するイングランド代表DFジェド・スペンスの獲得に向け、交渉を最終段階に進めていることが明らかになりました。移籍金は最低でも2560万ポンド(約48億6000万円)に達するとみられており、今夏の移籍市場における大きな注目点となっています。

スペンスはワールドカップでの活躍により、その評価を急上昇させました。大会序盤こそ批判にさらされる場面もありましたが、最終的にはイングランド代表の主力として定着。準決勝のアルゼンチン戦でも先発出場を果たして強い印象を残しました。この大舞台でのパフォーマンスが、セリエAの強豪インテルの強い関心を引く決定打となったようです。

トッテナムにおけるスペンスの立ち位置と起用状況

スペンスは昨シーズン、トッテナムでプレミアリーグ23試合に先発出場し、チームの戦いに大きく貢献しました。2022年7月にミドルズブラから移籍金2000万ポンド(約38億円)で加入して以来、トッテナムで通算85試合に出場しています。スペンスの移籍の可能性が高まる中、クラブはすでに後任候補の獲得に向けた選定プロセスを開始していると報じられています。

一方で、トッテナムを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督は、スペンスの残留を強く望んでいるとされています。デ・ゼルビ監督は今年7月、スペンスをクラブに留まるよう説得したいとの意向を示し、長期契約を結んでいる彼を自身の構想における重要な戦力として位置づけていると語っていました。

現在、スペンスが主戦場とする右サイドバックのポジションには、デ・ゼルビ監督が「同ポジションで世界最高」と称賛するスペイン代表のペドロ・ポロが君臨しています。そのため、スペンスはワールドカップで左サイドバックとして6試合に出場したほか、昨シーズンのトッテナムでも左サイドで32試合に出場するなど、ユーティリティ性の高さを示していました。なお、トッテナムは今夏、リバプールからスコットランド代表左サイドバックのアンディ・ロバートソンを獲得しています。

サポーターからは残留を熱望する声が多数

スペンスの移籍報道を受け、トッテナムのファンからは彼の放出を惜しむ声や、残留を強く求める意見が多数寄せられています。

サポーターのティムは、「スペンスが去るなど信じられない。新加入のアンディ・ロバートソンは経験豊富な素晴らしい選手だが、長期的な将来を保証してくれるわけではない。スペンスのタックルやスピードを見れば、彼が近いうちに、あるいはすでに超一流の選手であることは明白だ」と語り、実力者の放出に疑問を呈しています。

また、マークは「スパーズに残ってほしい選手を一人挙げるなら、間違いなくスペンスだ。現代のサイドバックに必要なスピード、パワー、そして優れたテクニックをすべて兼ね備えている。守備をこよなく愛し、攻撃への貢献度も高い。彼のスピードはチームを一気に押し上げる。ワールドカップでの戦いぶりはまさに戦士であり、懐疑論者を見事に黙らせた。100%引き留めるべきだ」と絶賛しています。

ジェロームも「スパーズは絶対にスペンスをキープすべきだ。彼は他の選手とは一線を画す自信と風格を持った質の高い選手だ。もし放出を許せば、私たちは後悔することになるだろう」と警鐘を鳴らしています。さらに、ジョセフィーヌは「昨シーズンを経て、今シーズンはより良いものになると期待している。スペンスは残留してほしい。代表でのプレーで、彼がいかに優れた選手であるかは十分に証明された。トッテナムにとって不可欠な存在だ」と述べ、セアンは「スペンスを残し、ウイングやサイドバックのバックアップとして起用すべきだ。前線でのプレーも非常に優秀だ」と、戦術的な有用性を主張しています。

去就が不透明となっているスペンスですが、指揮官の構想とサポーターの熱い支持、そしてインテルからの巨額のオファーの間で、トッテナムがどのような決断を下すのか、今後の動向から目が離せません。

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