【トッテナム】リシャルリソンが退団報道に激怒!古巣復帰の噂と移籍の真相とは?

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リシャルリソンがSNSで怒りの声明を発表

トッテナム・ホットスパーに所属するブラジル代表FWリシャルリソンが、自身の去就を巡る報道に対してソーシャルメディア上で激しい怒りを表明しました。自身を置き去りにするかのように進む移籍交渉に対し、「二度と他人に自分の将来を決めさせない」と強い口調で主張しています。

リシャルリソンは2022年にアントニオ・コンテ監督率いるトッテナムに加入して以来、ノースロンドンでプレーを続けてきました。しかし、今夏の移籍市場では古巣エヴァートンへの復帰話が急浮上。トッテナムがエヴァートンからイリマン・エンディアイエを獲得する取引の一部として、リシャルリソンが交渉に組み込まれていると報じられていました。

トッテナムは今夏、マンチェスター・シティからオマル・マルムシュやサヴィオといった前線の実力者を補強しています。これにより、ロベルト・デ・ゼルビ監督のもとでのリシャルリソンの役割について疑問視する声が上がっていました。こうした状況に対し、リシャルリソンは「私がスパーズに対して常に抱いてきたものと同じ敬意を持って、私の状況を扱うよう要求する」とクラブ側に苦言を呈しました。

「脅迫も恐れない」決意を語るリシャルリソン

リシャルリソンは自身のインスタグラムで、これまでの苦悩と今後の決意を以下のように明かしています。

「ここ数年、様々な経験をしてきた中で、私は『二度と他人に自分の未来を決めさせない』と決意した。この間、多くの悪い出来事があったが、そのほとんどは他人の決定によってもたらされたものだ。プレッシャー、脅迫、報復、そんなものは何も怖くない。私はもっとひどいことを乗り越えてきたんだ」

「私はあらゆる機会において、他クラブへの移籍はトッテナムにとっても有益なものであるべきだと明確にしてきた。そうでなければ決して受け入れない。かつてクラブが崩壊しかけていて私を必要としていたとき、私はここに残り、命を懸けて戦った。だからこそ、私やこれまですべてのスタッフに対して、敬意を持って接してほしい。ただ、私の代わりに物事を決めようとしないでくれ」

「もしスパーズとエヴァートンの間で合意に達するならば、私は心から愛するクラブ(エヴァートン)に戻るつもりだ。本当に幸せだった場所に戻ることが私の本意だった。しかし、交渉が一部の人々の都合の良いように進められていたため、もうその通りにはさせない。この混乱の中でも、私にはスパーズとの契約があり、クラブのために全力を尽くす準備はできている」

イリマン・エンディアイエはマンチェスター・シティへ

トッテナムが獲得を狙っていたとされるエヴァートンのイリマン・エンディアイエですが、最終的にマンチェスター・シティがこの争奪戦を制した模様です。報道によると、マンチェスター・シティはエヴァートンと移籍金6500万ポンド(約130億円)のパッケージで基本合意に達したとされています。これにより、トッテナムが画策していたとされるトレード画策は破綻することになりました。

ターゲットを失ったトッテナムは、チェルシーに所属するウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクの期限付き移籍での獲得について問い合わせを行ったとされています。前線の補強に向けた動きが活発化する一方で、依然としてリシャルリソンの将来についての明確な答えは出ていません。

リシャルリソンはトッテナムで通算134試合に出場し32ゴールを記録しています。今季の開幕戦でも前線を牽引したものの、チームは敗北。続くニューカッスル・ユナイテッド戦ではマルムシュが前線の中心として起用され、チームは再び敗戦を喫しています。去就が不透明なブラジル人ストライカーとトッテナムの関係が今後どのような結末を迎えるのか、大きな注目が集まっています。

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