ハーヴェイ・エリオットがスペインのバレンシアへ期限付き移籍
リバプールに所属するミッドフィルダー、ハーヴェイ・エリオットが、ラ・リーガのバレンシアに今シーズン終了までの期限付き移籍で加入することが決定しました。
今回の契約には、シーズン終了後にバレンシアがエリオットを完全移籍で獲得するための買い取りオプションや買い取り義務は含まれていないと報じられています。
新たな挑戦へ意気込みを語るエリオット
エリオットは今回の移籍について、以下のように抱負を語っています。
「ここに来て定期的にプレーし、異なるリーグを経験する機会が欲しかった。そのチャンスを与えてくれたバレンシアにはとても感謝している。すぐにでもスタートする準備はできているが、最終的に私を起用するかどうかは監督次第だ」
リバプールとバレンシアの間で合意に達した後、エリオットは月曜日の夜にスペインに到着し、移籍手続きを完了させました。
2シーズン連続のレンタル移籍を経験
エリオットにとって、リバプールから期限付き移籍するのは2シーズン連続となります。昨シーズンはアストン・ヴィラにレンタル移籍して経験を積んでいました。
プレシーズン期間中はリバプールで定期的に起用されていたエリオットですが、アンドニ・イラオラ新ヘッドコーチのもと、ニューカッスル戦およびノッティンガム・フォレスト戦ではメンバー外となっていました。なお、元イングランドU-21代表でもあるエリオットとリバプールとの契約は2028年まで残っています。
フルアムからの加入とバレンシアの現状
エリオットは2019年にフラムからリバプールに加入し、2020-21シーズンにはチャンピオンシップのブラックバーン・ローヴァーズへの期限付き移籍も経験しています。
一方、受け入れ先となるバレンシアは、昨シーズンのラ・リーガを9位で終え、欧州カップ戦の出場権を逃しました。今シーズンは開幕から3試合で勝ち星がなく、現在は暫定16位と苦しいスタートを切っています。エリオットの加入がチームの起爆剤となるか注目が集まります。



