エバートン、MFケーヒルが靭帯損傷で2ヶ月離脱へ
Cahill set to miss rest of year
エバートンのオーストラリア代表MF、ティム・ケーヒル(26)が11日に行われたアストンビラ戦で味方選手と接触した際にひざを痛めて負傷退場し、検査の結果、膝の靭帯を損傷していることがわかり、少なくとも今後6週間は戦列を離れることになった。
そのため、カーヒルは14日にロフタスロード(ロンドン/QPRの本拠地)で予定しているオーストラリア対ガーナの国際親善試合を欠場することになった。
なお、ケーヒルは数年前にも同じような怪我を負ったことがあるが、その時は予定よりも遥かに早く戦列に復帰した。
- 2006 年 11 月 14 日 -
- Category : 怪我人情報 -
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- 2 Comments
あぁー。。。。。
チームのムードが下降気味のこの時期にケーヒルの離脱。。
ビーティーとアルテタに期待するしかない!!
まだまだ行くぞ!
>VAN @ EVERTNIAさん、
こんばんは、お久しぶりです。
これは痛いですね。。。
でも、トフィーズって窮地に立たされた時に底力を出しますからね!
アルテタがカーズリーが頑張りますよ。きっと!
しかし、まぁ前節はカーズリーが外しまくりましたね。。。