プレミアリーグ、結果(3日)チェルシー辛勝!リバプール&アーセナルは足踏み
Barclays Premiership
現地時間3日、プレミアリーグの9試合が行われ、2位のチェルシーは敵地でチャールトンと対戦し、前半18分にMFランパードが豪快にミドルシュートを決めて先制し、その後に追加点を奪うことはできなかったが、最後まで守りきり1−0で辛勝した。 なお、この試合終了間際にはチェルシーのDFテリーが約2ヶ月ぶりに戦列復帰を果たした。
また、第205回目を迎えたリバプール対エバートンのマージーサイド・ダービーは0ー0で引き分け、アーセナルもアウェーでミドルズブラに1−1で引き分けている。
<全試合結果>以下をクリックしてご覧下さい。
●アストンビラ 1−0 ウェストハム
(ア)カリュー36
●ブラックバーン 2−1 シェフィールド Utd
(ブ)ペデルセン22&92
(シ)ステッド25
●チャールトン 0−1 チェルシー
(チェ)ランパード18
●フラム 2−1 ニューキャッスル
(フ)ヘルガソン49、マックブライド73
(二)マルティンス90
●リバプール 0−0 エバートン
●マンチェスター City 0−2 レディング
(レ)リタ79&89
●ミドルズブラ 1−1 アーセナル
(ミ)ヤクブpen.63
(ア)アンリ77
●ワットフォード 0−1 ボルトン
(ボ)アネルカ63
●ウィガン1−0 ポーツマス
(ウ)マカロク68
リバプールvsエバートン他 昨夜のプレミア
リバプールvsエバートン
プレミアの試合を久々に見た気がします。
霧の掛ったアンフィールド 9月のアウェイでは3-0でボコボコにされてるだけに試合前から選手も観客も気合が入った雰囲気が感じられます。
リバプールは 何故か結果が出ているカイト、べラミー、クラウチの3トップでこの大事な試合も臨んできました。
序盤からジェラードの積極性が目立ちました。隙あらばドンドン撃っていく姿勢は期待を感じさせてくれましたが・・・
結果的にこれが得点と認められていれば決勝点だった序盤のべラミーのゴールは惜…