トッテナム、主将DFキングが怪我を再発?準決勝アーセナル戦欠場へ
Spurs skipper suffers setback
足の怪我のために昨年末から戦列を離れているトッテナムのイングランド代表DF、レッドリー・キング(26)。 すでにチーム練習に復帰していたが患部に痛みが再発し、31日に行われるカーリング杯準決勝第2戦のアーセナル戦を欠場する可能性がでてきた。
トッテナムのヨル監督は、
「彼はもう一度精密検査を受ける。まだ痛みがあるようだ。それが悩みの種だよ」
「当初、彼の怪我は打撲だった。打撲は2週間でプレーできる」
「しかし、まだ痛みがあるということは何かおかしい」
「何もないことを祈っている」とコメントしている。
- 2007 年 1 月 31 日 -
- Category : 怪我人情報 -
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