チェルシー、テリ−2度目の検査も『異常なし!』
Clarke happy with Terry
25日に行なわれたカーリング杯決勝戦で、後半15分過ぎに相手MFディアビーに顔面を蹴られて意識を失うという大怪我を負ったチェルシーの主将DF、ジョン・テリー(26)だが、前月28日に2度目となる脳の精密検査を受け、そこでも異常はみられなかったことがわかった。
チェルシーでアシスタントコーチを務めるスティーブ・クラーク氏は、
「ジョンは大丈夫だよ」
「あんな事故の起こった後だからね、まだ少々気分が悪いようだけどね。でも、大丈夫だ。問題ない」とコメントしている。
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- 2007 年 3 月 2 日 -
- Category : 怪我人情報 -
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