マンC、18歳DFリチャーズがふくらはぎの早期手術へ
Man City’s Richards has surgery
ふくらはぎに痛みを抱えたままプレーを続けていたマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DF、ミカ・リチャーズ(18)が、現在は足首も痛めていることもあり、早期手術に踏み切ることになった。 当初は今季終了後に手術に予定していたリチャーズだが、これにより今季残りの3試合を欠場することになる。
マンCのピアーズ監督は、
「彼がプレシーズン中に帰ってることを祈る」
「おそらく、手術後のリハビリには数週間がかかるだろう」とコメントしている。
また、リチャーズはこの手術により6月に上旬に行なわれるEURO’08予選のエストニア戦を欠場することになった。
- 2007 年 4 月 26 日 -
- Category : 怪我人情報 -
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