アストンビラ、DFラウルセンが移籍を示唆!?
LAURSEN LOOKS FOR VILLA EXIT
度重なる怪我により、なかなか出場機会を得られないアストンビラのデンマーク代表DF、マルティン・ラウルセン(30)が、母国のFCコペンハーゲンに移籍する考えがあることを明らかにした。
3月3日に行なわれたフラム戦でハムストリングを痛めて以降、欠場が続いているラウルセンは、
「毎試合2万人のファンがホームスタジアムを埋め尽くし、金銭面でも魅力的なクラブだ」とコメントしている。
ラウルセンは2004年にアストンビラに加入したが、これまでにプレミアリーグに出場したのはわずか18試合に留まっている。
- 2007 年 4 月 6 日 -
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