マンU、テベス&マスケラーノに未練なし!?
Man Utd rejected Mascherano offer
マンチェスター・ユナイテッドはウェストハムが獲得したアルゼンチン代表コンビ、FWカルロス・テベスとMFマスケラーノに関して、『興味がなかった』ことを明らかにした。
マンUの経営責任者のデイビッド・ジル氏は、
「我々はテベスの獲得に興味を示したことはない」
「マスケラーノに関しては、コリンチャンス側から今夏の初めに大金を要求され、移籍市場の最後にも期限付きレンタル移籍でのオファーが向こう側から届いた」
「しかし、監督と彼のスタッフはマスケラーノを獲得したがらなかったんだ」とコメントしている。
- 2006 年 9 月 3 日 -
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マンU、UEFAが懸念表明したテベスとマスチェラーノの移籍関与を否定!
マンチェスター・ユナイテッドのチーフ・エグゼクティブ、デイビッド・ギルは、英BBCの取材に対し、「テベスの獲得に興味を示したことはない」と断言。
さらに、カルロス・テベスと同様、夏の移籍マーケット最終日に、ブラジルのコリンチャンスからウェストハムに電撃移籍…
こんちは、kotaroです
夏のマーケットも終了し、他のクラブでは、いろいろすったもんだの移籍もあったようですが、一人のユナイテッドサポーターとしては、今回の夏の獲得選手は(クスチャク、キャリック)、まあまあだった、と言うのが感想です。
テベス&マスケラーノというアルゼンチンの控えFWは、サポーター側から見ると、今は必要ないな、と思っていたので、こういうコメントが発表されると安心です。
やはり、ハーグリーブスが必要なのは、開幕前から、ずっと思っていることですから、他に大金を使わず、彼の獲得に集中して欲しいです。
FWに関しては、スミスの復帰を待って、彼の状態を確認してからの、冬のマーケットで十分でしょう。
強いて言えば、マルティンスは安売りだったかもしれませんが・・・
ではまた
はじめまして。HN星月夜といいます。マンUがテベス&マスケラーノをあえて獲得しなかった記事は、自分のブログとネタがかぶっていたので、TBさせてもらいました。こちらは情報量が豊富なので、参考になることが多いです。今後ともよろしくお願いします。
>kotaroさん、
こんばんは。
例年に比べて、ユナイテッドは比較的おとなしい夏だったような気がしますが、課題であったRキーンの穴にキャリックと、ファンデルサールの後継者にクスチャック。この2選手の獲得は素晴らしいですね。
昨シーズンで、ギグス&Aスミス&オシェイの起用の幅も広がりましたし、ファーギーはこの選手層にある程度手応えを感じているのではないでしょうか。
が、気になるのはFWサハが離脱したときですよね。そういった意味でニステルローイを残留させて欲しかった。
マルティンスかぁ、いい選手だ!
>星月夜さん、
はじめまして、こんばんは。
TB&コメントありがとうございます。
これからも多くの情報をみなさんにお届けしていきたいと思っておりますので、これからも遊びにきてください。
よろしくお願いしまーす。