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ベッカムが再びオールド・トラッフォードでプレー!

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Beckham picked for Man Utd return
 レアル・マドリーでプレーする元イングランド代表MF、デイビット・ベッカム(31)が古巣マンチェスター・ユナイテッドの欧州カップ戦参戦50周年を記念したチャリティーマッチに世界選抜の一員として出場することが決まり、『夢の劇場』オールド・トラッフォードで再びプレーをすることになった。

 ベッカムは、

 「私はこのような偉大な試合に招待されたことをとても嬉しく思う。そして、友人でもあるファーガソン監督と対談できるのが楽しみだ」とコメントしている。

 また、世界選抜の指揮を執るのはイタリア代表監督としてW杯ドイツ大会で優勝を果たしたマルセロ・リッピ氏に決定している。

 チャリティーマッチは2007年3月13日に行われる。

3 Responses to “ベッカムが再びオールド・トラッフォードでプレー!”

  1. kotaro より:

     あーびっくりした!!!
    編集長、「チャリティーマッチで」という注釈を、タイトルに書いておいてくれないと、冬のマーケットで戻ってくるのか?! と錯覚してしまいましたよ。
     でも、ベックスの復帰を待っているユナイテッドサポーターは、多いのでしょうね。
     実は、私もその一人でした(←過去形!)
     C.L.ベンフィカ戦、プレミア17節シティ戦を見て、ベックスの復帰がないことを悟った次第です。
     というのも、ロナウドがこの試合で二つのアシストをしたのですが、その二本ともが、ベックスが得意としていたクロスボールと同種のキックだからです。
     ・・・ゴール前の味方とアイコンタクト→DFとGKの中間に高速クロス→コンタクトを確認した味方が、フリーランニングして合わせてゴール!・・・
     ロナウドがこういうクロスを蹴れるようになった以上、ベックスの居場所が見つかりません。
     ※TBも掲載させてもらいました

  2. マンチェスターユナイテッド対シティ戦を見終わって

    3‐1勝利!終わってみれば、相手のミスを見逃さない強豪らしい勝ち方でした。こういう頂いたチャンスを逃さないで得点を重ねられると、強さが本物の実感が沸いてきます。チャンピオンズ・パッチを、来期のユニフォームに取り戻すためにも、相手のミスは確実に、得点機会につなげ続けて欲しいものです。
    試合前のポイントから。
    なんといっても、ダービーですから、勝利が見たい →昨年のアウェイでは、1‐3で敗れているので、ホームでお返ししなければいけません。
    キャリックの運動量に注目 →一発を決めるのではなく、…

  3. 編集長 より:

    >kotaroさん、
    こんばんは。
    私もBBCのサイトで英文の記事を見つけた時はビックリしましたよー!
    いつの間に〜!っと思いました。
    しかし、当の本人は実際戻りたがっているのではないでしょうかねぇ。。。
    旧友のギグス、Gネビル、スコールズはまだ第一線で活躍してますからね。悔しいでしょう。
    在籍当時はファーギーとの確執が退団の原因とも言われていましたが、親元を離れてみて、改めて親の偉大さがわかったという感じではないでしょうか。(個人的な意見ですが・・・)
    しかし、今のユナイテッドは当時とは全く変わったチーム作りをしていますよね。これが現代のモダンフットボールなのでしょう。スピードとフィジカルが重視されています!
    kotaroさんのおっしゃる通り、今のユナイテッドのメンツ的には、もうベックスの入れる隙はないかなぁ。。。

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