チャールトン、主将DFヤングが怪我で今後6週間離脱
Young blow for Charlton
チャールトンで主将を務める元イングランド代表DF、ルーク・ヤング(27)が16日に行われたリバプール戦でひざを痛め、今後6週間前後戦列を離れることになった。
チャールトンは19日にカーリング杯準々決勝のウィコム戦を控えており、これから過密日程を迎える直前でのヤングの離脱は大きな痛手となる。
- 2006 年 12 月 19 日 -
- Category : 怪我人情報 -
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