ポーツマス、MFメンデスが足首手術で約8週間離脱へ
Mendes rues ankle injury
ポーツマスの元ポルトガル代表MF、パブロ・メンデス(28)が2月25日に行なわれたブラックバーン戦で足首の靭帯を痛め、手術を受けるために今後8週間前後を欠場することになった。
メンデスは、
「私は手術を受けなければならない。今後の日程のことを考えると、嬉しい気分にはなれないね」
「足首の靭帯を痛めてしまっているようで、簡単な手術が必要らしい」
「今後はアーセナル、マンU、リバプール戦など厳しい試合が続く、それらに出場できないと思うと、とてもイライラするよ」とコメントしている。
- 2007 年 3 月 5 日 -
- Category : 怪我人情報 -
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