レディング、正GKハーネマンが次節リバプール戦で復帰へ
Hahnemann undergoes scan
レディングの元アメリカ代表GK,マーカス・ハーネマン(34)が1日に行なわれたトッテナム戦ででん部を痛めて前半のみで負傷退場したが、検査の結果、軽傷であることがわかり、7日に行なわれるリバプール戦に出場できる見込みとなった。
レディングのフィジオを務めるジョン・フェーン氏は、
「マーカスは以前からでん部の筋肉に問題を抱えている。しかし、今回痛めたのはこれまでとは違う個所だ」
「3日にスキャン検査を行なったが、深刻な怪我ではないことがわかったし、すでに回復に向かっている」とコメントしている。
- 2007 年 4 月 4 日 -
- Category : 怪我人情報 -
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