レディング、GKハーネマンが複雑骨折の手を手術!
Surgery for Hahnemann
レディングのアメリカ人GK、マルクス・ハーネマン(35)が13日に行なわれたブラックバーン戦で相手FWと接触して手を複雑骨折し、すでに手術を受けていたことがわかった。
レディングのフィジオを務めるジョン・フェアーン氏は、
「マルクスは水曜日に手術を受けた。手には16本のボルトが入れられている」
「かなり酷い骨折だったよ。ひとつの骨が5つに砕けてしまっていた箇所もあった」
「しかし、我々は彼が来シーズンに間に合うと信じている」とコメントしている。
- 2007 年 5 月 19 日 -
- Category : 怪我人情報 -
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