チェルシー、MFバラックが再び足首の手術へ
Ballack to undergo ankle surgery
昨季終盤戦で痛めた足首の手術から練習復帰したばかりのドイツ代表MFミハエル・バラック(30)だが、患部に違和感を訴え、再び手術を受けることになった。
チェルシーは公式発表で、
「今回の手術は、前回の手術を受けた箇所に違和感があるため」とコメントしている。
4月22日に行なわれたニューキャッスル戦で足首を負傷し、その後すぐに母国ドイツに戻り手術を受けたバラックだが、今回の再離脱により7月10日から行なわれるアメリカ遠征には不参加となる可能性が高い。
- 2007 年 7 月 3 日 -
- Category : 怪我人情報 -
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