ボルトン、DFガードナーが肉離れで6週間離脱へ
Bolton suffer Gardner injury blow
ボルトンのジャマイカ代表DFリカルド・ガードナー(28)が、12日に行なわれたピース・カップのSeongnam Ilhwa戦で肉離れを起こして負傷退場し、全治6週間と診断された。
また、その試合ではMFジャナコプロスもふくらはぎを痛めたが、すでに練習に復帰し、DFハントは一発退場処分を受けている。
- 2007 年 7 月 14 日 -
- Category : 怪我人情報 -
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