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エバートン、FWヴォーンが肩を脱臼!全治2か月

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Everton hit by injury to Vaughan
 エバートンのU-19イングランド代表FWジェームス・ヴォーン(19)が、18日に行なわれたプレストン戦で負傷退場し、検査の結果、肩を脱臼していたことがわかり、今後2ヶ月間戦列を離れることになった。

 若手有望株のヴォーンは、これまでにも多くの怪我に悩まされており、今夏のUSA遠征、開幕戦出場も微妙とみられている。

 ヴォーンは2005年4月10日に行なわれたクリスタル・パレス戦で、17歳271日という若さでプレミアリーグを果たすと、その試合でいきなりゴールを決め、ジェームス・ミルナー(現ニューキャッスル)の持つプレミアリーグ最年少得点記録を塗り替えた。 なお、現在もその記録は破られていない。

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