トッテナム、主将DFキングが6週間の離脱!
King suffers knee injury setback
トッテナムの主将DF、レッドリー・キング(25)が、29日の練習中に足の軟骨を痛め、現地時間31日に手術を受けたために5、6週間戦列を離れる見込みとなった。 復帰は早くても9月以降になるもよう。
トッテナムのヨル監督は、
「レッドリーは今日の午後に手術を受けた。おそらく彼の復帰は5、6週間後になるだろう」
「これは我々にとって痛い離脱となってしまった。彼は我々の中で最高の選手の1人だし、イングランドの中でも最高のDFだからね」とコメントしている。
- 2006 年 8 月 1 日 -
- Category : 怪我人情報 -
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