プレミアリーグ、結果(30日)チェルシーがホームでドロー。リバプール敗れる。
Barclays Premiership
現地時間30日、プレミアリーグの5試合が行われ、チェルシーが今季無敗のアストンビラにホームで引き分け、リバプールはアウェーで明らかな誤審から先制点を許し、2−0でボルトンに完敗した。 また、アーセナルはファンペルシの2得点の活躍で、チャールトンに逆転勝利を収めている。
<全試合結果>以下をクリックしてご覧下さい。
●ボルトン 2−0 リバプール
(ボ)スピード30、カンポ51
●チャールトン 1−2 アーセナル
(チ)Dベント21
(ア)ファンペルシ32、49
●チェルシー 1−1 アストンビラ
(チ)ドログバ3
(ア)アグボンラホル45
●エバートン 1−1 マンチェスター City
(エ)ジョンソン44
(マ)リチャーズ94
●シェフィールド Utd 2−1 ミドルズブラ
(シ)ハルス35、ジャジエルカ90
(ミ)ヤクブ49
- 2006 年 10 月 1 日 -
- Category : 試合結果 -
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- 7 Comments
リバプール プレゼンテーションスーツ
リバプー
どうも
チェルシー、引き分けちゃいましたね。
まぁ、まだ序盤戦ですし、これからですね
チェルシー、ドロー・・・&その他結果
今回のチェルシー戦はJスポーツでの放送だったので、録画できなかったので詳しく書けません。画像も張れないし、今回は結果だけで。
チェルシー 1−1 アストンビラドログバ(前半2分) アグボンラー(前半45分)
ホームで引き分け・・・まぁ、負けてい…….
ボルトンvsリバプール 他
ボルトンvsリバプール
この試合生で見る気満々だったんですけどTVは「喰いタン」勢力に占領されてしまいました(笑
CMの時だけちょこちょこチェックしてましたけど、解説が粕谷じゃなくて心が休まりましたが、試合内容は負けるべくして負けたように感じました。
レイナのハンドは運が無かった感じもしますが、でも今ジーズンの彼は不安定であることは間違いないですね。
DFが浮き足立ってる要因としてレイナがどっしりとしてないからというのも多少あるのかもしれないとか思ったりしちゃいます。
DFといえばこの…
アウェイ3連敗。対ボルトン戦。
ホームで3連勝と波に乗りつつあるリバプール、アウェイでのボルトン戦に臨んだわけで
リバプールはなぜアウェイだと勝てないんでしょうか?
早くも3敗です…
レイナのは完全にハンドではないですね。
しかし試合はボルトンが勝つのは当然の内容だったと思います。リバはミドルシュートを打つだけで、
ボルトンのディフェンスをくずせませんでした。
それにしてもスピードのシュートはすばらしかったですね。
敵ながらあっぱれです!
返答が大変遅くなりました。
申し訳ございません。
>ヴィンセントさん、
こんばんは。
痛い取りこぼしでしたね・・・
試合後にはモウリーニョ監督とオニール監督が熱い抱擁をしていましたが、この引き分けという結果も、オニール監督の戦術通りだったのですかね・・・。
アストンビラは今季まだ無敗ですし・・・
>tomopoolさん、
こんばんは。
レイナのはハンドではありません。
そして、あのような形で失点を喰らうと、チームの士気は下がるんですよね・・・。
やはり、今のリバプールでは前にFWカイトを置いた方が攻撃のバリエーションが増えるような気がします。
カイトは相手DFが嫌がるタイプですからね!
それにしても、スピードのゴールは素晴らしい。同感です!