チャールトン、元ハーツ主将DFプレスリーに興味
Charlton to hold Pressley talks
チャールトンは今月上旬にハーツ(スコットランド)を退団して現在は自由契約となっている元スコットランド代表DF、スティーブン・プレスリー(33)の獲得に動いているもよう。
チャールトンのパードゥー新監督は、
「彼がチャールトンに加われば、大きな力となる」
「我々は彼が自由契約選手なために来年1月の移籍マーケットが解禁する前に獲得したいと思っている。しかし、契約が合意に至るまでは自信が持てない」とコメントしている。
ハーツで主将を務めていたDFプレスリーは、今月上旬に控え室での口論を理由に同クラブを退団し、自由契約選手となっている。
プレスリーはすでに27日に行われたウェストハム対フラム戦をスタジアムで観戦しており、メディカルチェックも行っている。
- 2006 年 12 月 29 日 -
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