マンC、”クレスポ2世”に興味!
City linked with Spartak star
マンチェスター・シティーは”バティストゥータの再来”とも言われているスパルタク・モスクワ(ロシア)に所属するアルゼンチン代表FW、フェルナンド・カヴェナギ(23)の獲得に興味を示しているようす。
カヴェナギはアルゼンチンのリバー・プレートで頭角を現し、84試合に出場して55ゴールをマークした。
その驚異の得点能力が評価され、2004年にロシアリーグ史上最高額となる移籍金18億円でスパルタク・モスクワ入りを果たした。
しかし、モスクワではなかなか結果を出すことが出来ず、これまでに63試合に出場して17ゴールを挙げるにとどまっている。
カヴェナギの獲得には他にもミラン、トリノ、ボルドー、リヨンなどが興味を示している。
- 2007 年 1 月 17 日 -
- Category : 移籍情報 -
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