リバプール、ウクライナ代表FWボロニンに興味
Voronin set for Reds switch
リバプールはバイヤー・レバークーゼン(ドイツ)に所属するウクライナ代表FW、アンドレイ・ボロニン(27)の獲得に興味を示しているようす。 一部の報道では両者はすでに6月からの4年契約に合意したとも言われている。
ボロニンは、
「私はドイツで10年間もプレーしている」
「何か新しいことに挑戦したい」とコメントしている。
ボロニンは18歳の時にボルシア・ドルトムントに加入し、その後はマインツ、ケルンを経て現在はレバークーゼンでプレーしている。
そのレバークーゼンでは今季これまでに20試合に出場して6ゴールを挙げている。
リバプールがヴォロニン獲得!?
リバプール ヴォロニンと4年契約で合意!?
リバプールがレバークーゼンのウクライナ代表FWアンドレア・ヴォロニンとシーズン終了後に4年契約で獲得することに合意したと報じられています。
移籍金は不明とのことですが、そもそも本当なのでしょうか?
ヴォロニンはブンデスリーガで現在8位のレバークーゼンで今期6ゴールを挙げていてチーム内得点王だそうです。
ドイツW杯ではウクライナ代表としてシェバと2トップを組んでました。
売却による豊富な資金力でビジャ獲得なんて噂も最近あったリバプールで…