バーミンガム、サットンが退団
Striker Sutton leaves Birmingham
バーミンガムの元イングランド代表FW、クリス・サットン(33)が、怪我などを理由に契約期間を1年残したまま、クラブとの双方の合意により退団することが決まった。
サットンは今年1月にセルティックから自由契約でバーミンガムに加入し、チームのプレミアリーグ
残留請負人として期待されたが、怪我で戦列を離れていた時期が長く、11試合の出場でたったの1ゴールしか挙げることができなかった。 また、チームの降格も決まった。
- 2006 年 5 月 13 日 -
- Category : 移籍情報 -
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