就職活動中のハッセルバインク、現役続行を希望!
Jimmy still hungry
先日チャールトンから放出された元オランダ代表FW、ジミー・フロイド・ハッセルバインク(35)が、現在は移籍先を探していることがわかった。
ハッセルバインクは、
「私にとって最も重要なことは、まだプレーする気持ちがあるということ」
「私自身、あと数年はトップレベルでプレーできると思っているし、まだまだ野望はある」
「どのようなオファーであれ、興味を示してくれれば話しは聞くつもりだ。そして、どの選択肢がジミー・フロイド・ハッセルバインクという男にふさわしいのかを判断したい」とコメントしている。
今シーズン開幕前にミドルズブラから自由契約でチャールトンに加入したハッセルバインクは、開幕当初はイアン・ダウイー監督の下、チームで主将も任せられていたが、シーズン途中にパードゥー監督が就任してからは出場機会も減り、今季は25試合の出場で2ゴールを挙げるに留まった。
- 2007 年 5 月 24 日 -
- Category : 移籍情報 -
- Tags :
- 0 Comments