A・マドリードのFWトーレスの去就は自身が解決へ
Torres allowed to decide own future
リバプールへの移籍が噂になっているアトレティコ・マドリードのスペイン代表FWフェルナンド・トーレス(23)に対して、GMのジル・マリン氏はトーレス自身が来季の去就を決めるめきだとした。
マリン氏は『Punto Radio』で、
「来季に向け、今チームはトーレスがいないものだとしてチーム編成をしている。もし、トーレスが残るなら素晴らしい事だ。でも、最後は自分で決める事だ」
「彼とはすでに話し合い、我々は彼に残留して欲しいと伝えた。しかし、彼には迷いがあった。それは当然の事で、現在彼のもとには移籍話があり、彼は自身の去就について考えている最中だ」とコメントしている。
Written by motoG
- 2007 年 6 月 28 日 -
- Category : 移籍情報 -
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