Add Me!Close Menu Navigation

プレミア通信|世界最高峰のプレミアリーグの最新移籍情報、コラム、試合結果、ハイライトなどをお届けします☆

Add Me!Open Categories Menu

ウェストハム、英国民の天敵GKリカルドに興味

Ricardo
Hammers in for Ricardo
 ウェストハムはスポルティング・リスボンに所属するポルトガル代表正GKリカルド(30)の獲得に興味を示しているようす。 移籍金は6億円前後。

 しかし、リカルドはこの報道に対して、

 「私はスポルディングでプレーすることに満足している。私にとってスポルディングは世界でトップクラスのクラブだと思っている」とコメントしている。

 リカルドと言えば、英国人にとっては世界中でもっとも知名度の高いGKのひとり。 彼は2004欧州選手権準々決勝、2006W杯準々決勝のPK合戦でイングランド代表を敗戦へと追いやっている。

 iTunes Music Store(Japan)

2 Responses to “ウェストハム、英国民の天敵GKリカルドに興味”

  1. ちくわ より:

    興味をもたれることは、悪いことじゃないですよね!!
    ・・少なくとも、2002年日韓W杯のアンジョンファンは、興味を示されるどころか、締め出されちゃいましたからね!!イタリアリーグを・・。(そう見ると、イタリア人よりイギリス人の方が心が広いのか・・?w)

  2. 編集長 より:

    >ちくわさん、
    はじめまして、コメントありがとうございます。
    このリカルドですが、英国民にはかなり嫌われているのかと思いましたら、意外にそうでもないようですね。
    かえって、『我々は彼にはかなわない』とでも思っているのでしょうか?
    プレミアリーグのGKのレベルはヨーロッパのかなでもトップクラスだと思います。
    ですから、是非みてみたいですね!
    ちなみに、イタリア人、イギリス人の心の広さにあまり差はないと思います(経験上・・・)
    両者ともヨーロッパの中でも比較的低い位置にあるかなぁ、、、
    (すみません、あくまでも個人的な、経験上の意見です)
    これからも遊びにきてくださーい。

Leave a Reply to 編集長




関連記事もチェック!

新着記事