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Fulham’s offer for Baird rejected
フラムのローリー・サンチェス監督が獲得を望んでいたサウサンプトン（２部）の北アイルランド代表DFクリス・ベアード（２５）だが、サウサンプトン側にオファーを断られていたことがわかった。
サウサンプトンのジョージ・バーリー監督は、
「フラムがオファーを提示してきたが、あのようなはした金額がクリスの能力を評価しているとは思えない」とコメントしている。
昨季終盤戦にフラムの新監督に就任したサンチェス監督は、それまで北アイルランド代表の監督を務めており、教え子でもあり信頼のおけるDFベアードの獲得を望んでいたもよう。
また、サンチェス監督は他にもリーズに所属する同国代表のFWデイビッド・ヒーリー（２７）の獲得にも興味を示している。
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