イングランド代表、MFジェナス&レノンが離脱。MFリチャードソンを追加招集
Jenas ruled out of England match
トッテナムのイングランド代表MF、ジャーメイン・ジェナス(23)と、MFアーロン・レノン(19)の2選手が12日のレディング戦で負傷したために、15日に行われるオランダ代表との国際親善試合のメンバーから離脱することがわかった。
ジェナスはふくらはぎを痛め、レノンは膝を痛めたもよう。 この2選手の離脱でイングランド代表の召集後の離脱者は8人目となった。
なお、イングランド代表のマクラーレン監督は代わりにマンチェスター・ユナイテッドのMFキーラン・リチャードソン(21)を追加招集した。
- 2006 年 11 月 13 日 -
- Category : イングランド代表, 怪我人情報 -
- Tags :
- 2 Comments
なんでペナントは選ばれないのですか、リチャードソンはトップチームで試合に出てなくても選ばれて、ペナントは試合に出ていても選ばれない、マクラーレンはマンUのアシスタントはコーチでしたからマンUの選手は選ばれやすいですね。
>クラウチさん、
こんばんは。
確かに、リチャードソンとダウニング(今回は離脱ですが)は贔屓されているようにも思えますよね。
おっしゃる通り、ペナントも能力を持った選手ですし、個人的にはブラックバーンで存在感を出してきているU-21MFベントリー。ワットフォードのU-21MFヤング。レディングの左SBショーリー。など呼んでも面白いと思うんですけどね。。。
エリクソンよりかは、マクラーレンの方がそのような選手を呼んでくれる期待はまだありますが・・・
でも、今回はマンCの右SBリチャーズの招集が楽しみですね。パワフルですからねー
是非使ってもらいたい!!