チェルシー、主将テリーもW杯終了後に契約延長へ!
Jackpot for Terry
チェルシーはクラブで主将を務めるイングランド代表DF、ジョン・テリー(25)に対して、W杯終了後に新たなオファーを提示するもよう。 契約年数は明らかになっていないが、週給は現在よりも800万円アップの2600万円になるもよう。
チェルシーでは先日加入したドイツ代表主将MF、ミハエル・バラックの週給が現在の世界最高額となる2600万円。 テリーもそれ同額を受けることなると予想されるが、同じくイングランド代表MF、フランク・ランパードもW杯後に新たなオファーを提示されるとみられ、週給は世界最高額を更新する2800万円になると噂されている。
なお、テリーは先日、婚約者のトニー・プールさんとの間に双子の男の子Georgie John(ジョージー・ジョン)君と、女の子がSummer Rose(サマー・ローズ)ちゃんが生まれ、父親となった。
テリーは出産当日にイングランド代表のポルトガル合宿を抜け出して、世紀の瞬間に立ち会うためにロンドンへ緊急帰国したが、病院に到着したのはプールさんが元気な双子を出産してから1時間後だったという。
テリーは喜びもつかの間、すぐにポルトガル合宿に復帰したが、W杯本大会には婚約者と2人の子供をドイツに呼び寄せる予定でいる。
- 2006 年 5 月 23 日 -
- Category : 移籍情報 -
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- 2 Comments
テリー、ランパード、ジョーコールはチェルシーの顔ですものね。お金の問題じゃなく、出て行くようなことがあっては行けないメンバーだと思います!良かった良かった。
>Wonderさん、
こんにちは。
おっしゃる通りですね。
数年後にはチェルシーの黄金期を築き上げた英国人として語り継がれることでしょう。
しっかし、週給2000万円以上ってどんな生活なんですかね??
確か、来季昇格するレディングのスタメン11人の
週給の合計よりも多かったような、、、